2016年10月11日火曜日

book358, 359 ネット

備忘録




book358 『ネットが生んだ文化 誰もが表現者の時代』 川上 量生・監修 (2014)

【概要】                                        

インターネット時代の新たなカルチャーとは。非リア、炎上、嫌儲、コピーの4つのキーワードでネットの精神風土を解説。日本最大のネットメディア「ニコニコ動画」の川上量生が語るネットカルチャーの本質

■執筆者情報

《第一部 日本のネット文化と精神風土》

序章 ネットがつくった文化圏
川上量生(株式会社KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長、角川アスキー総合研究所主席研究員)監修者・代表監修者
第1章 日本のネットカルチャー史
ばるぼら(ネットワーカー、古雑誌蒐集家、周辺文化研究家)
第2章 ネットの原論空間形成
佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)

《第二部 ネット文化を支配する原理》

第3章 リア充対非リアの不毛の戦い
小野ほりでい(ライター)
第4章 炎上の構造
荻上チキ(評論家)
第5章 祭りと血祭り 炎上の社会学
伊藤昌亮(愛知淑徳大学メディアプロデュース学部准教授)
第6章 日本文化にみるコピペのルール
山田奨治(国際日本文化研究センター教授)
第7章 リア充/非リアの構造
仲正昌樹(金沢大学法学類教授)

【読むきっかけ&目的&感想】           

この『ネットが生んだ文化』という本の概要にあった「炎上」というキーワードに興味があったので読んでみた。

本書を読んで初めて気付いたことがある。炎上を楽しんでいる人達は暇だということだ。


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book359 『ネット・バカ インターネットがわたしたちの脳にしていること』 ニコラス・G・カー (2010)

【概要】                                        

『ネット・バカ』、原題:The Shallows(浅瀬)は、2011年のピューリッツァー賞・一般ノンフィクション部門の最終候補に選ばれている

プロローグ ―― 番犬と泥棒
HALとわたし
生命の水路
精神の道具
深まるページ
最も一般的な性質を持つメディア
本そのもののイメージ
ジャグラーの脳
グーグルという教会
サーチ、メモリー
私に似た物
エピローグ ―― 人間的要素

【読むきっかけ&目的&感想】           

こちらは副題の「インターネットがわたしたちの脳にしていること」に興味があったので読んでみた。インターネットが私の脳に何を・・・?